youtubeを眺めていると、スカっとする話、または、都市伝説をテーマにしたアニメーションのチャンネルを見かけませんか?
あのアニメーションはどうやって作られているのだろう、と思い調べてみるとvyondというツールを使って制作されている事がわかりました。
アニメーションを作ることができるツールなので難しいのだろうと諦めているあなたに一言言わせてください。
私のような中年おやぢでもvyondを使いこなせて、かつ、クラウドソーシングサイトからお仕事をもらう事ができました。
この記事ではアニメーション作成ツール vyondの試用版利用方法についてご説明します。
Contents
この記事の概要と学べること
この記事では試用版vyondを使うためのアカウントの申請、使い方、及び、提案したいトレーニング方法をご紹介したいと思います。長い記事となる為、複数の記事に分けてご紹介いたします。
このセクションで学べること
このセクションではvyondを使ったアニメーション作成の大まかな流れについてご説明します。操作の方法については後で詳しくご説明しますので、ここではアニメーション作成の流れをつかんでいただきたいと思います。
シーンの積み重ねる事で1つの作品ができる
ではアニメーション作成の流れをご説明したいと思います。操作の詳細については後で説明しますので、このセクションではアニメーション作成の流れを把握するという軽い気持ちで学んでいただきたいと思います。
操作例として、「遅刻した部下を叱りつけている上司」をテーマに作成します。
vyondにログインした後、右上の[create video](①と記述)をクリックします。
続いて、真ん中のBusiness Friendlyと表示されているブロックに[select style]ボタン(②と表示)があるのでクリックしてください。
すると、アニメーションを作成する画面が表示されます。
デフォルトのアニメーションがでてきますが、まずは消去します。デフォルト表示されているアニメーション(③の部分)をクリックしてキーボードの[delete]キーを押下してください。
これでアニメーションを制作する準備ができました。
背景を設定する
右上ツールバーの左から2番目、山と月の絵が描かれたボタンをクリックします(④)。
すると背景画像が選択さされていないのでBACKGROUNDは[None]となっています。
[None]をクリックします(⑤の部分)。
検索バー(⑥の部分)が表示されるので、”office“を入力しましょう。会社の背景が一覧で表示されるのでお好みの背景画像を選択します。ここでは⑦を選択しました。
小道具を配置する
つぎにシーンに合わせた小道具を配置します。
左上にあるツールバーで左から3番目。いすのような形をしたボタン(⑧のボタン)をクリックします。
検索バー(⑨の部分)に”swivel”を入力し、上司用のいす(⑩)を選びます。
続いて、検索バー(⑪)に “desk“を入力して、上司用の机(⑫)を選択します。
キャラクターを配置する
次にキャラクターを配置します。
左上にあるツールバーで左から2番目、人の形をしたボタン(⑬) をクリックします。
検索バー(⑭)に”office“を入力し、会社員っぽいキャラクタを2人(⑮と⑯)選びます。ここでは若い社員と上司っぽいキャラクタを選びました。
キャラクターに行動を設定
登場させたキャラクターに行動を設定します。若い社員が遅刻して上司に謝罪しているというシーンと作ってみます。
若い社員をクリックして選択したら、左上ツールバーの左から2番目、人が走っているようなボタン(⑰)をクリックします。
検索バーに”too hot” (⑱)を入力して汗を流しているアクション(⑲)を選びます。
上司を選択して同様に操作します。
今回は検索バーには、”presenting“(⑳)を入力して椅子に座って指をさしている動作を選びます(㉑)。
ここで、キャラクターと小道具の位置を調整します。キャラクタを右クリックして表示されるメニュから”Flip Action“、又は”Mirror“を選びます。
すると、キャラクターが反転します。
上司のキャラクターは机よりも手前に表示されています。これを机に座っている表現にする為、上司のキャラクタの表示順を変更します。
表示順の調整は、調整したいキャラクターや小道具を右クリックした後、”order“→”Move Backward“を選択することで、表示順を変更できます。
上司のキャラクターが椅子に座っている表現に修正できました。
キャラクターに表情を設定
キャラクターと小道具の位置を調整できたら、キャラクターに表情をつけましょう。キャラクターを選択し、左上ツールバーの左から3番目。顔のマークのボタン(㉒)を押下します。
上司がは怒りの表情で部下を叱咤している状況を表す為、”Talk Angry No Lip Sync” (㉓の箇所)を選択します。
これを選択すると、上司のキャラクターが怒りの表情で口パクをするようになります。
部下の方はそのままにしておきます。作成したアニメーションを視聴するには[PREVIEW](㉔のボタン)をクリックします。
遅刻した部下が、上司に怒られているシーンが完成しました。
このようなシーンを複数組み合わせて一つの作品が完成します。
このセクションのまとめ
このセクションではvyondでアニメーションを作る一連の流れについて説明しました。
詳しい操作方法については別途ご説明しますので、ここではアニメーション制作の流れを把握していただければと思います。
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